それは羨ましいですな。当方松尾氏とやり取りしたことがありませんので、私怨があるのでどうにも修復できないという感じでしょうな。当方はそれに踏み込むつもりもありません。どっちにしても日本国や日本人にとって何が必要かと考えれば、私怨は関係が無いと考えてますので。sibutanon さんが書きました: ↑24 1 2020, 14:17 ここを訪問して下さり本当にありがとうございます。
私がネットデビューしたのは、独自サーバーでなかった時代の日本ちゃちゃちゃクラブなのですが、松尾一郎氏はそこに出入りしていました。掲示板で見える範囲ですが、確かに藤岡氏と揉めていたりというのはありましたね。チャンネルくららの事はよく知りませんし、松尾氏が推している云々も把握していなかったのですが、確かに、私怨で言っている可能性は高そうに思われます。
そして、こちらも古くから保守系ネットにいるだけに、いろいろゴタゴタがあったりな感じで、北の狼氏の国際法の論考を今見せられなかったり、藤岡氏の活動への批判を見たりと、単純に動きにくい要素が多々あったりします。グースさんとは個人的な事はない感じですけど、震災後見ないのが残念だったり…
国際法は、弁護士に権威がない分野という話ですが、左翼学者の問題などもあるので、本当に、グースさんとかに相談して基本文献を読み込まないといけないのでしょうね。私は出来ていないなと。松尾氏がどんな本を読んでいるのか余り把握していませんが、南京渋多様は読まれているのでしょうね。
北の狼氏という方にはお話を伺いたいなとは思いますし、グース氏もサイトを参考にさせて頂きましたので、お話ししてみたかったなとは思います。
当方が参考にした国際法学者の島田征夫氏も、書かれてはいませんが、南京での不法行為は【犯罪】という認識のように見受けます。つまり、基本的に国際法学者も【政治的】に南京でのことを【国際法違反】の【犯罪】とされているのが【主流】である印象がありますな。
松尾氏は、国際法に関しての【参考文献】は著作で提示されておりません。
松尾氏は、収集した【史料・資料】の分析から判断されるタイプでしょうな。
当方も、国際法に関しては、ひよっこですので、読んだまだまだ文献類も少なく、その歴史・論文などまだまだ知らないことが多数在ります。
誰がどのような国際法に関わったなどというものは、全く知りません。
今後の課題ではないかと考えております。