まず先に、ごめんなさい、実は完全なる門外漢です。
今迄捕鯨の事を深く学習してないし、本当に「あんた…じゃなんでここにいるの」という感じですが、もしかして以下書く方向性がまだ打ち出されていなかった場合、きっちり証拠で固められれば反対派が一気に黙らざるを得なくなるかもしれないと思って、考え付いたことの骨組み、あらすじだけでも、もしかしてお役に立つ事ができれば…と願いながら、詳しい皆さんのお部屋へ投稿します。
★考古学的に、縄文人が鯨を食べていた証拠が出たそうです。
「縄文人」です。
3～400年でもがたがた言ってた連中ですが、何千年も継続されてきた文化であるという事実の前では、「やめろ」と言えないはずです。
なぜかというと、既にイヌイット・ユイットの皆さんは伝統的漁を継続する事が国際的に認可されているからです。
彼らが民族としての文化維持の為に、人によっては残虐と感じる食事文化を継続する事も、別な人たちの文化だからと言って認めたというのならば、考古学的証拠で「縄文人のご先祖様達も鯨を食べる習慣があった」ならば、何千年も続いてきた歴史的に貴重な文化を勝手に消滅させていいわけがない、という事に賛成せざるを得ないはずですよね。
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というわけで、問題はこの先の細かい情報を自分が提示できない点です。申し訳ありません。
皆さんにソース探しをお願いする事になります。
救いなのは、この考えに至った時に見たツイートが、縄文関係の博物館からのもので、要するにそのへんの素人が書いたものではなく、学術的背景がある方がどこそこの遺跡より見つかったという体で書かれていた事で、読んだ瞬間に「縄文人のご先祖様が鯨食べてたなら、鯨を食べる文化が日本には何千年もあったという事に！！」と思ったのです。
使える手だったら嬉しいんですが、とにかく門外漢なのでとんちんかんな事ほざいてるかもしれません。その場合は無駄にお時間取らせてしまってすみませんでした
ではでは。